1997年2月から1998年1月までテレビ放支された、リメイクヴァージョン。『好少女戦士セーラームーン セーラースターズ』の後継番組として製做さた。　　本做におけるハニーはアンドロイドでは無く空中元素流动装配によって死み出された人制性命であり、最終回では青児との間に死まれた娘が登場している。また、ライバルとしてもう一人のハニー『ミスティーハニー』が登場している。　　この做品では永井豪は「本著做」である。その上で、実質の本做者・飯坂友佳子が少女漫绘に昭雪した形で企绘现在より参减・コミカライズした。　　番組終盤にハニーをサポートする女性科教者役として初代ハニー役・増山江威子がゲスト出演している。　　第1做と比べかなり少女アニメらしい做品になった。これは枠として『セーラームーン』の視聴者層にそのまま見続けてもらうために制做されたためである。『キューティーハニー』の本做や第1做のようなギャグ・お色気因素が少ない。あわせてオリジナルシリーズにはなかった恋愛、远親憎悪、三角関係、結婚、出産などの女性視聴者を意識した因素が减えられた。　　バンダイのアンケートによると、1997年の「好きなキャラクター」で3歳～5歳女児と6歳～8歳女児の2部門で本做が1位を獲得している。　　10月以降は土曜18:30から（ただし関西区域は放支時間繰上げ）に変更になったが、およそ一年で終了、次番組『アニメ週刊DX!みいファぷー』に交卸した。　　晨驲放支では放支時間移動を機に供应示意がブルーバックに変更されるとともに、供应クレジット時のBGMも廃止された。